CentOS7をインストールした備忘録

1.インストール時に使用する言語を選択してください。 → 日本語 Japanese → 続行をクリック
2.インストールの概要画面
 地域設定
   日付と時刻 → アジア/東京 タイムゾーン
   キーボード → 日本語
   言語サポート → 日本語(日本)
 ソフトウェア
   インストールソース → ローカルメディア
   ソフトウェアの選択 → 最小限のインストール  → KDE Plasma Workspaceを選択
    選択した環境のアドオン → 
     [X] インターネットアブリケーション
     [X] KDEアプリケーション
     [X] レガシーなXウィンドウシステム互換性
     [X] オフィススイートと生産性
     [X] 互換性ライブラリ
     [X] 開発ツール
     [X] セキュリティツール 
 システム
   インストール先 → 自動パーティション設定が選択されました → パーティション構成を行いたいを選択
     既存の領域を順に全て削除してすべての領域が利用できるようにする。
     新規のディスクではこの作業はないはずです
     「ここをクリックして自動的に作成します」をクリック → 完了をクリック → 変更を適用するをクリック
 KDUMP → Kdumpが有効になります
 ネットワークとホスト名 → 接続していません → イーサネット 「オン」に変更 → 完了をクリック

3.インストールの開始をクリック
4.ユーザーの設定
 rootパスワード → rootパスワードを入力 → 完了をクリック
     rootパスワードは設定されています   
 ユーザーの作成 → フルネーム、パスワードを入力 このユーザーを管理者にする「チェック」→ 完了をクリック
     管理者xxxxxxxxが作成されます

5.画面下のイングレスバーがインストールの進捗状況を表示します。(1403 Packages)